
スタイリッシュなデザインと薄さ・軽量さで人気のHP Spctre 13にはクラムシェルタイプとタッチパネル付きディスプレイを持つ2in1タイプの2種類があります。
ここでは2機種のスペックの違いなどを比べていきたいと思います。
●クラムシェルタイプ:Spectre 13-v108TU
●2in1タイプ:Spectre 13-ac006TU
以下に2機種のスペック比較表を載せます。
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Spectre 13-ac006TUの方がタッチパネル付きディスプレイを採用していることもあり、厚みが4mm程度増しています。バッテリーも若干大きめのものを利用して売るのか、200g程度重くなっています。その分、5時間程バッテリー駆動時間が長くなっています。
それではどちらが使い勝手いいか考えてみましょう。
テキストの入力が多く、少しでも持ち歩くPCの重量を軽くしたい人はクラムシェルタイプのSpectre 13-v108TUの方が使い勝手がいいと思います。
タブレット状態にしてタッチパネルを使いたい人、少しでもバッテリー駆動時間を長くしたい人はSpectre 13-ac006TUがいいと思います。
Spectre 13-ac006TUはIR(赤外線)カメラを内蔵しており、Windows Helloの顔認証機能が使えますので外出時に顔認証機能を使いたい人はSpectre 13-ac006TUが選択肢なりますね。
HP Spectre 13は美しく軽量な筐体で人気ですがSSDを512GB搭載しているにもかかわらず、コストパフォーマンスが高いのも魅力です。
最新の価格情報につきましては以下の表からご覧ください。
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上記はMS Officeなしモデルですが2万円ほどプラスするとOffice付きモデルにすることができます。
Office付きモデルの最新の価格情報は以下の表からご覧ください。
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